日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎煙玉大会(519)

f:id:seiichiconan:20200729200216j:plain
f:id:seiichiconan:20200729200201j:plain
f:id:seiichiconan:20200729200148j:plain
f:id:seiichiconan:20200729200134j:plain
f:id:seiichiconan:20200729200120j:plain
f:id:seiichiconan:20200729200107j:plain
令和二年七月二十九日撮影

◎煙玉大会(519)

 幾らか希望の光が見えたので、時間を作って神社に参拝した。

 「悪縁を置いて行きますのでよろしくお願いします。また、もしメッセージがあれば、鋭意努力して要望に沿うようにします」

 自身の状態を確かめるために、写真を撮影したが、最初は何もなかったのに、次第に煙玉状のものが出て来た。

 最後は、きっちり煙玉に変わった。

 

 ま、これは私サイドのものだ。「私から出ている」と言ってもよい。

 かつて神社猫のトラはこれを見て、「仲間」だと見なし、駆け寄って来た。

 トラもオレンジ色の煙玉を出していた。

 幽霊からも見えるらしく、どこに行っても、わあっと寄って来る。視線がこちらを向いているのでそれと分かる。

 

 追記)煙玉の中に人の姿が見える。分かりよいのは女だが、他にもいるようだ。

f:id:seiichiconan:20200730005359j:plain