日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎原因は俺だった

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◎原因は俺だった
 画像は八戸の根城で撮ったもの。
 「随分と煙玉が出るなあ」と思っていたのですが、この場所に問題があるのではなく、原因は当方だったということです。
 室内でもあり、「ミストへの反射」とは考え難いところです。

 最近まで隠していたのですが、実はどこで撮影しても煙玉は写ります。
 新しい・古い、曰くがある・ないに関わらず、自然現象めいたものから説明のつかないものまで、とにかく写ります。
 (そもそも、「煙玉」と表現する時には、「煙状の玉」であり、それには自然現象も含みますので念のため。こうすれば、定義の問題を含みません。)
 、
 自分自身がなるべく被写体にならないようにしていたのは、「体の周囲に煙玉が出るのが嫌だった」という理由です。
 息子の撮った写真にも同じ現象が起きるので、いずれ時期を見て、解説する必要があるとは思います。

 煙玉画像を整理しており、気になるもの以外は捨てているのですが、何せ5百枚以上あります。
 えらく時間が掛かりますね。

 しかし、こういう現象が「取り立てて、特別なことではない」と分かると、これまで見る度に緊張していたのが、馬鹿らしくなります。