◎自然現象に近い煙玉
昨日の外出時には、時々、画像の右上に「煙玉」が写った。
目視では確認できなかったが、画像だけに残っている。
日光の影響ではない状況なので、水滴か水蒸気のケースが多いのだが、時として出たり出なかったりしている。
位置はほとんど同じなのだが、少しずつ左右上下に動いているようだ。
よく分からないが、とりあえず記録して置くものとした。
交互に撮影したが、ダンナが写る時には出ず、家人の時に時々見えている。
「煙玉」の概念は、自然現象のケースを含み、目視では確認出来ない「煙状の玉」を指すので、これを「煙玉」と呼ぶのは差し支えない。
なお日光のプリズム効果の時だけは、「日輪」と呼び、区別している。これはファインダを覗いた段階で、日輪は目視できるからである。