日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎近所でも

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◎近所でも
 5年前までは当家の周囲は空き地でした。
 これは十年前に、焼き肉屋に行った帰りに何気なく撮影したもの。
 煙玉が出ているのですが、「雨上がりなので何ともいえない」と思っていました。
 ミストなのかも。
 
 私の部屋の窓にも、しっかり煙玉が出ています。

 しかし、改めて奥を見ると、道の向こうに人が立っている模様。
 正面はお茶屋さんの工場で全体が白壁です(前に樹木などはなし)。
 ご丁寧に空中に浮いています。

 十年以上、真夜中に玄関の扉をノックする音が聞こえていたのですが、「なるほどコイツか」と納得しました。
 まるっきり当家の玄関の前です。
 旧式の携帯画像ですので、画像が不鮮明だったせいか、これまでまったく気付きませんでした。
 しかし、この地の状況を熟知していますので、「おかしい」と気付きました。

 ここからが本題。
 画像ファイルの名が「焼き肉屋の帰り」なのに、「煙玉」で検索すると、何故かこういうのがざらざら出ます。
 「煙玉」では、当たる要素が無いのに、検索に引っ掛かる。
 よほど「見て欲しい」のだろうと思います。

 でも、デジカメならまだしも、昔の携帯画像なので、ちょっと不鮮明ですね。
 拡大しないほうが、まだ分かりよいですが、現場の状況を知らないと難しいと思います。

 追記)画像を追加しました。
 この時の状況がこちらに繋がるわけです。
 ややキモいですが、まったく影響はありません。
 関心を持たれているのは、私だけ。と言うより、この相手には私しか見えないのです。
 
 画像を見てどうのこうのと言う人(自称霊能者)がいますが、画像自体から悪影響が生じることはありません。こういうのは純粋にメッセージで、メッセージには「送りたい相手」がいるのです。
 いつも書くとおり、自分では撮れもしないのに能書きを付けること自体がナンセンスです。

 「存在しない」と思う人は、作為の無い状態で同じものを、また「これこれこういう因果があり」と言い張る人は、それに符合するような画像を、自分で撮って見せることです。
 話はそれから。
 私はまだ正確な説明はできませんが、少なくとも「出して」見せられます。