日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎さらに煙玉研究

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◎さらに煙玉研究

 平成20年、21年頃には、煙玉画像がふんだんに撮れました。
 今は画像を整理し、大半を廃棄しているところです。

 「いつ」「どういう環境で」写りやすいのか。
 幾度も書いて来ましたが、光が交錯するところ、すなわち光源が複数あり、30度から40度くらいで交差する場合が最も写りやすいです。
 日光とフラッシュの場合、季節によって若干、違いますが、午後3時頃になります。
 また、夜間、フラッシュ撮影のみでも写りますが、周囲の無駄な光が減るからだろうと思います。
 要するに、光の「強さ」と「波長」の2側面の兼ね合いで写ったり写らなかったりします。

 画像はいずれもH20年中のもの。
 駐車スペースに車を停めた時に、既に出ていましたが、家に向かう時にも道に出ました。

 △楼柄阿砲盂示したものですが、光源が特にあることから、一見、日輪と同じ原理のように見えます。
 ところが、右上に女性の顔が出ていました。
 今回改めて点検すると、女性の後ろに子どももいるようです。
 いわゆる幽霊の画像には、同時に煙玉も写ることが多いです。

 12月の画像は、駅から帰宅する途中で、「アレ?」と違和感を感じ、携帯で撮影したものです。
 不鮮明ですが、煙玉らしきものが写っています。

 環境条件が整った上で、カメラの前に対象物(煙玉や幽霊)が立ってくれれば、必ず写ります。
 いつも書きますが、「撮ってやろう」「見てやろう」「拡散しよう」ではダメで、そういう意識は悟られるのか、写らなくなります。遊び半分でやると、よくないことが起きたりします。
 軽視したり、面白半分ではやらないことです。

 たまに「助けて欲しい」と言って来る人がいますが、面白半分に行った行為で生じた悪縁については、助けないことにしています。他人の悪縁を引き受けるほど、心は広くありません。
 正直、自分のことで精一杯です。
 その代わり、「何をやってはダメなのか」について、常に警告しています。
 自分で撒いた種は自分で刈り取るか、「霊能者」や「宗教家」のところへ行くことです。

 ちなみに、その「霊能者」が本物であるかは、簡単に分かります。
 呼ばなくとも幽霊の方からカメラの前に立つ筈ですので、その人が撮る写真の多くが「心霊写真」になっている筈です。最初にそれを見せて貰えば宜しいです。
 自分では撮れないのに、もっともらしい解説を付けるだけなら、素性は歴然です。
 私は霊能力など塵ほどもなく、物証に想像を添えているだけですが、煙玉や人影の画像は十年で数百枚に及んでいます。「能力」があれば、いつでも証拠写真を撮れると思いますね。

 「宗教家」については、「輪廻」をどう見ているかを訊ねると分かりよいです。
 「ひとりの人間が別の人格に生まれ替わる」と見なす人が多いのですが、それでは何ひとつ学んでいません。
 もちろん、表現の仕方は様々ですので、注意深く話を聞くことです。