◎少女の周辺
先日の小鹿野の「少女」について前後の画像を調べてみた。
こういうのを見るコツは、「光源と光の進行方向についての整合性」を眺め、曲がっているところに着目することだ。時々、「ここに何か」と記すのは、本来直線的に進むべき光の角度が「変化している」という意味だ。常識的には「歪んだガラスのように、光を曲げるものが間にある」と解釈される。
以前とは違い、明瞭に画像に出ていないのだが、しかし首を捻る箇所が幾つかある。
ま、ここでは何かしらの「声」が聞こえるので、「何かある」のは確か。
一度は泊まってみるべきだと思う。
少女は一人のようだが、複数が集まった者のよう。
私には着物の柄まで見えるが、見えぬ人の方が多いようだ。
ま、ほとんど透明で区別がつき難い。
もちろん、「気のせい」という意見も否定しない。こういうのは役立てられる者とそうでない者がいる。「ひとを選んで起きる」のも特徴のひとつ。またそれが意味を持つのも対象者だけ。
メッセージは私に向けてだけではないと思う。
あなたには少女の姿が見えますか。