日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

コワイ女

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このところ、メタボリ解消のため、少しは運動を心掛けるべく、自転車に乗り買い物に行ってます。
火曜の夕方、2キロ離れたスーパーに行く途中で、坂道を上ろうと自転車を漕いでいたら、向こうから女性が1人歩いてきました。
背が高く、すらっとした体つきで、こざっぱりした服装をしています。
20代の半ばから後半でしょうか。
「眼の保養だよなあ」
そう思って近づいたら、びっくり。
眼(視線)がとんでもない方向に飛んでいました。
手書きで印象を書いてみましたが、絵は若干カワイく書かれてます。

実際には思わずその場から急いで離れるくらいの凄さでしたね。
呪怨」のカヤコというか、「リング」のサダコというか。
精神の状態が普通でないことがありありとわかりましたので、本当にびびりました。先の行動が全く読めないので、ある意味、無差別にナイフを振り回す人以上に危ないです。

顔立ちがきれいなのに、あれでは世話をする家族も大変でしょ。
1人で外に出ているということは、普段はそうでもなくて、ある瞬間に突然おかしくなるのでしょう。

こういう女性って、どういうわけか皆、一様に長髪ですねえ。
気のせいでしょうか。