日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(北斗英雄伝)第4巻の提供を開始しました

カテゴリーをどうするか考えましたが、「青森県」にすることにしました。
八戸および弘前周辺の方の反応が早く、多くのご注文を頂いているからです。
(ちなみに、九戸政実岩手県のご当地侍ですが、活躍するのは現在の青森県の侍が多くなってます。)

「九戸戦始末記 北斗英雄伝」第4巻の提供を開始しました。
早速、沢山のご注文を頂き、大変有難うございます。
予約注文の方を優先に、順次、発送していきます。

第2巻、3巻は残部がほとんどありません。
第5巻の手配をしてから増刷するか、先に増刷を発注してから、5巻のセットに入るか、思案中です。
まあ、またいつ中断せざるを得なくなるかわかりませんので、5巻を優先するつもりではいます。

ご注文は、北斗英雄伝 公式ホームページからどうぞ。

ところで、この数年の間、心に重荷になっていたことが、最近になり解決しました。
心の状態は身体にも大きな影響を与えるようで、その翌日から、体調が激変しました。
なんと、1/3しか見えなかった右眼が、改善されていたのです。
(と言っても、まだ半分ですが。)

1週間が経ち、病院で定期検査を受けたら、これもなんと、十数年ぶりの状態に改善されていました。
「明るく考える」、「悲観的に捉えない」ことは、体調面でも良い効果をもたらすようです。
もっとも、「自分はこう生きよう」と腹をくくる一瞬がありましたので、おそらくそういう内面での変化が大きな要因なのでしょう。

なるほど。
他の誰がどう言おうと、「オレはこう生きるしかない」と確信することは、自分にとって大きな力になるようです。