『夢幻行季＾夢のかけら─』は、アマゾンでも簡単に買えるようになりました。
内容は、主にこのブログに記載した『夢の話』を小説に直したもので構成されています。
母親が雪女だった男の話（『雪女』）
バイクで転倒した後、悪魔に会う男の話（『約束の場所』）
大学の構内に出る幽霊を探す話（『八号館の幽霊』）
死んでも浮かばれず、次々と他人に取り憑く女の悪霊の話（『閉じ込められて』）
など、ホラーからファンタジーまで多岐に及んでいます。
「夢の話」は文字通り、夢で観た内容を記したものですが、夢だけに、実際の体験が反映されているものもあります。
『夢幻行機戮里Δ腺横機鵑らいは、体験談が基礎となります。
引き続き、『夢幻行供戮任蓮△修糧省くらいを自身や他の人が実際に経験した「怖い話」を収録するつもりです。
また、『夢幻行掘戮蓮⊆尊櫃傍きた（または起きうる）怪異現象を中心に、対処方法などを交えた内容とする予定です。霊の話はとかく「ウソ八百」が語られていますので、一石を投じられれば良いですね。
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なお蒼龍舎ウェブサイトからの直接注文では、程なく配送料サービスが再開される予定です。
こちらは割安ですので、ご利用ください。
