日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎夢の話 第408夜 強盗

◎夢の話 第408夜 強盗

日曜の夜12時のごく短い夢。
玄関のドアを開くと、中に人の気配がする。
三和土から居間の方を覗くと、ドアの隙間から男の姿が見える。
大男で、包丁を持っている。
「どうしよう」
ここで覚醒。

わずか2分の夢でした。
目が覚めて瞬時に考えたのは、「今日は家に家族がいないはずだから、物盗りかオレを狙ったものだ」。
じゃあ、ここですべきことは、「こっそりと家を出て警察を呼ぶ」だろう。
家族が中にいるなら、「相手よりも有利な武器(日本刀など)を持って、迅速に倒す」。あとは「それから考える」なのか。

夢の中の「強盗」は何かの象徴ですが、それが一体何なのかはわかりません。
「病気」あたりか。