日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎捨てたジャガイモが

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◎捨てたジャガイモが
 体調がイマイチなので、朝から庭を眺めていました。
 家の裏に、他の植物の肥料にすべく、腐ったジャガイモを捨ててあったのですが、今見ると、葉を出しています。
 ろくに陽もあたらない場所なのに、生き物の生命力はスゴイです。
 ぐちゃぐちゃに崩れたジャガイモでも復活するわけなので、人間様ももう少し粘ろうと思います。

 重篤患者なので、常時どこかが痛いか、苦しいか、めまいがします。
 どれくらい具合が悪いのか、自分でも良く分かりません。
 「こりゃ不味いよな」と思うのは、のべつまくなしに「誰か」の声が聞こえて来た時です。
 ま、煩いと思うだけで、影響はされないので、精神障害ではないと思いますね。

 この場合の「誰か」とはもちろん、死人。これは昨年入院していた時と同じです。
 すなわち、あの世がごく近くに来ている、ということだろうと思います。今日がまさにそういう日でした。

 こういう時は、知人の誰かに「将来どういうことが起きる」などが浮かんで来たりします。
 ただの妄想なら良いのですが、ピタリと当たっていることがあり、処置に困ってしまいます。