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◎こんな感じで戦っている
信じるか信じないかはあなた次第です。
嫌いな人はここから先には進まないようにしてください。
左右にほぼ同じ場所を撮った画像を並べてみました。
橋の上を歩きながら撮ったので、私は左側から右側に移動しています。
白い枠は右側の画像に該当する位置を示したものです。
左にはさして異常が見えないのに、右に行くとドロドロの状態です。やはり目立つのはオレンジ色の光です。
左でも出掛かっていますがまだ微か。右で鮮明になります。
今回、花巻の温泉に父を連れて行ったのですが、帰路は石鳥谷の道の駅に寄り、そこから紫波インターに向かいました。
途中で心臓がドコドコと異常に動き、上を見上げたら、「桜町」の標識がありました。
「なるほどなあ」
前に御堂観音で出た幽霊の一部は、ここの人です。ここまでついて来たのは良いけれど、家族はもういないので、そのまま私の傍にいたということらしい。
前回丸をつけたもののうち、右目だけが写っていた女性のことですが、表情が柔らかくなっていたので、あと少しであちら側に渡れると思いますね。
こういう画像は、見る度に少し変わるのですが、今日は少し左を向いていました。
ちなみに、死ぬと「1人」という数え方は意味が無くなります。
自我が崩れてしまうことが多く、複数の魂が重なってしまいます。
御堂の幽霊画像が女性か若者か分からなかったのはそのせいですね。
2人分だけでなくさらに複数が重なっています。
これをうまく分離できれば、成仏出来ます。
今回右の画像をフェードアウトしたら右側にも沢山出ていました。
分かりやすいもののみ丸しておきました。
こういう感じの画像は、あまり悪影響がありません。
ただ、長く見詰めていると、声が聞こえてくるようになります。
そうなると煩いので、程ほどに。
日光の角度とカメラを向ける角度、それと撮影者の感度が合えば、どこにでも出ます。
あと湿度の高い場所が出やすいです。
まあ、「※※スポット」だけでなく、基本はどこにでもいます。
ここから先に行くと、ファインダーのまん前に立っていたりしますが、そういうのはこちらに関わろうとしている相手なので、すぐ捨てることです。
霊感師の幾人かは「心霊写真をご供養しろ」と言いますが、即座に捨てるだけでOKです。写真があろうが無かろうが、関わるヤツは関わるし、「凶悪犯の写真をご供養する」のと同じ意味になってしまいます。凶悪なのは写真ではなく、その犯人なので、そいつに近付かないことが最優先です。
線を引いて「入るな」と念じると、大概の場合、近寄って来ることはありません。
お祓いをするなら、写真ではなく自分自身の方をお祓いしたほうがいいです。
あとは常に「死者に敬意を示す」ということでしょうか。
私の場合は、頻繁にまん前に立たれるので、その都度即座に消去し、「申し訳ないが、私には助けられない。傍には来ないでくれ」と念じるようにしています。
それでも、これからの季節は防戦一方です。