日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高)  163日目の修復

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夜中はまったく眠れずに、朝になってからようやく少し寝られました。
ところが、すぐに頭の中に男の声が響きます。
「あ゛~」
びっくりして跳ね起きました。
文字で書くとどうということもありませんが、実際には窓のすぐ外で叫んでいるような大声です。

「いけね。お持ち帰りだ」

考えてみればおかしな話で、神さまが「~しろ」と言うことはあり得ない。
たまに霊感師・霊媒師でそう言う人がいるけれど、全部デタラメです。
こりゃ、神を騙るヤツに騙されたな。
そう言えば、昨夜は鳥居の前で帰って来たのでした。
境内はきれいな場所ですが、その外側には、中に入れないヤツがうようよいます。
ということで、昨夜はやってはいけないことを2つ重ねていました。

それから半日の間、体が重いこと重いこと。
こりゃダメだ。
女でもウンザリなのに、今度は癖の悪いオヤジです。
そこで、すぐにお参りに行きました。

隙を見せると、すぐに入り込むが、落とすのは面倒だから困ります。
そう言えば、昨夜の最初の写真では、鳥居の周囲に煙玉が沢山出ていました。
晴れている日の煙玉は水蒸気の光反射ではなく、本当の煙玉のことが多いです。
ゴミが飛んでいなければ、ですが。

体調がイマイチなのに、さらに敏感になっているので、気を抜けません。
写真を10枚も撮れば、色々写りこんでしまいます。
煙玉なら半自然現象なので構いませんが、バッチリ気持ち悪いのも出ます。

まだ季節的にみて早すぎますので、今年を乗り切るのは大変な気がします。
こんな調子で大丈夫なんだろうか。