日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能) 有馬ダムと164日目の参拝

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このところ、多忙を極めていたので、ひと区切りついた頃合いを見計らって、18日に名栗に向かいました。日帰り温泉でも軽く入ろうと思ったのです。
ところが郵便局の前で、呼び出しが来てしまいました。

仕方なく、有馬ダムで少し休憩し、そのまま帰りました。
もはやすっかり秋でダムの周りは霧で覆われていました。

帰路は高麗神社へ。
164日目の参拝となります。
この回数が増えているってことは、まだ生きているということです。

疲労が蓄積しているので、夜は早々に眠りました。
ところが、深夜になり、玄関のドアノブを引く音がしました。
「ガチャッ」
引き手がどれくらいの力で引いたかが分かるような音です。

眼を覚まし、時計を見ると、ちょうど2時過ぎでした。
「もう本格的にこういう季節になったのか」
家の周りに誰かがいるような気配がありますが、これから12月くらいまではいつもそんなもんです。