日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

扉を叩く音 27/09/30

9月30日午前2時30分頃の記録です。

居間でDVDを観ていると、玄関の方から「ドン」という大きな音がしました。
いつもは玄関の扉ですが、その脇の壁のようです。

そこの部屋には息子が寝ていますので、朝になったら「時々そういうことがあるのか?」と訊いてみることにしました。
まあ、いつも夜中の2時から3時のことなので、その時間帯には寝ています。
そのため、息子は気づいていないかもしれません。

起きて活動している時に、音と振動を知覚しましたので、気のせいではありません。
やはりそろそろ監視カメラやドライブレコーダーを設置する時期が来たのか、とも思います。

後ろの家の人は、新築の家に入居して1年も経たないうちに引っ越しました。
さぞ、煩かったのだろうと思います。
次の人も、しばらくは防犯ライトを庭に点けていました。
夜中に「誰か」が庭を通ると思ったのでしょう。
しかし、今ではそれも慣れたのか、特別なことはしていない模様です。

当家のように「そんなんもんだ」と思うに至ったのかも知れません。
実際、慣れてしまうと、「またかよ」程度になってしまいます。