日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(飯能・日高) 久々に温泉 (191)

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 家に独りでいたら、どうしても入浴したくなりました。
「そう言えば、この十日くらいは具合が悪かったから軽いシャワーだけだ。湯船に入りたい」
 しかし、独りなので、自分で支度をして終わったら掃除をする必要があります。
 それなら、近場の温泉に行った方が楽です。
 そこで4時間以内を想定し、有馬ダム→鳥居観音→名栗大松閣→高麗神社の行程で出かけることにしました。
 どこも銀杏までが終り、紅葉(もみじ)を残すくらいで、この季節も終盤に差し掛かっています。

 昼食を食べ、温泉に入ろうとすると、珍しく先客が2人いました。60歳台から70歳台の方ですが、脱衣所が汗臭くなってます。
 「ハイキング帰りかな」
 この辺はハイキングコースになっており、山の装備で汗臭い人がたまにいますね。
 でも、2人は上がろうとするところ。
 と言うことは・・・。
 汗臭いのは当方でした(苦笑)。ま、1週間は寝たきりに近い状態でしたから。

 大松閣のカフェで原稿を直し、2カ所に送りました。
 西武長瀞ホテルが無くなったので、今後、時々ここで原稿を打つことにしました。
 静かな環境で原稿を書き、疲れたら温泉。言うことなしです。

 帰路、高麗神社に寄ったら(千日祈願191日目)、七五三の親子が境内に溢れていました。
 まだ時間帯が早かったのか、トラちゃんは今日もおらず。
 11時出発で3時前には戻ったのですが、帰路はかなり疲れました。
 まだ少し動き出すのが早かった模様です。