日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高) 晩秋の高麗神社 (192)

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昨日、飯能から日高を回ったのですが、まだ十分に回復していなかったらしく、翌日も調子がいまひとつ。
買い物もしたくない状況でしたので、外出は高麗神社への参拝だけにしました。

モミジはこれからですが、ほとんどの紅葉は終わり、空きも終盤になっています。
「今年の菊花展は?」
高麗住宅の方に回ってみたのですが、テントの類は片づけられています。
先週は具合が悪く、ほぼ寝たきりでしたので、気づかぬうちに終わってしまったようです。
ああ残念。

いつもと違うアングルで境内を撮影しました。これで192日目となります。

北の湖さんが亡くなられたとのこと。
お相撲さんの中で、唯一、取り組みの直後でも、それほど息が切れておらず、弁舌巧みにインタビューに答える方でした。
末期がんで、亡くなられる当日まで出勤されていたのですね。
怖ろしい精神力です。

昭和がまたひとつ遠くなりました。
ご冥福をお祈りします。