日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

真の始動時期

この数年は、常に目の前に「死」を見ていたのですが、今は少し遠くなりました。
もちろん、ほんのちょっと足を踏み外すだけで、数日で終わりです。
それでも、4分の体力があれば、戦うことは出来ます。

日々、PCのキーが動き始めました。
それも、もの凄いスピードです。

心と体、そして環境が整うことで、ようやく前進が可能になります。
その意味で、本当に必要なものと不必要なものとを区分し、残せるものだけを残し後はあっさり捨てる作業が重要なようです。
まあ、死を前にすると、必要なものはさほど多くはありません。
棺桶に入れられるものはこの身ひとつです。

このまま行ける所まで行くことにしました。