日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

扉を叩く音 (34) 「目撃」の続き

この2日後に狭心症が出て、そのまま今も苦しんでいます。
今日気付きましたが、やはり符合する「何か」がありますね。
危機が迫る前触れなのでしょうか。

「死期が迫ると、この世のものならぬものを見る」と言います。
悪霊や死神のようなものを見るらしい。
しかし、それは亡くなる本人の話で、今回、「黒い女」を見たのは私ではなく家人なのです。

ただし、家人ではなく、私に関係しているのは確かなようです。