日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

扉を叩く音 (続き)

秋から冬にかけて、深夜、玄関のドアを叩く音がする話の続きです。

6月23日午前2時過ぎの記録。
居間で寝ていると、息子が何度も行ったり来たり。
最後は、襖を開き、なるべく父親に近い位置で横になりました。

「ははあん。何かあったな」
すぐ近くで物音がした、とかですね。

息子は玄関を入ってすぐの部屋にいます。
いつもは私が真上の部屋に居るので、一番近いのですが、今夜はたまたま息子だったということです。

毎年、秋から冬のことだと思っていたのに、そう決まっているわけでもないようです。