日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎夢の話 第667夜 居間で

◎夢の話 第667夜 居間で
4日の午後7時頃、仮眠中に観た夢です。

居間の床に寝そべっているうちに、眠りに落ちていた。
しかし、頭の半分は起きており、考え事をしていた。

居間の反対側には長椅子があるが、ふと、そこに人が座って気配を感じる。
「ありゃ。誰かいるなあ」
一人、二人、三人と人数を数えた。
「六人だな」
詳しくは分からないし、分かりたくないが、一人は僧侶。女性が二人で、強いのは三人だけ。あとは様々その他大勢だ。

自分の家なんだし、家族は全員外出している。
すると、こいつらは・・・。
「俺のことを見ているのだ」
そして、俺が目覚めて、自分に気づいてくれないかと、ひたすら待っている。
こいつらに気づいてくれるのは、俺しかいないためだ。
「ああ、煩わしい」

ここで覚醒。

煩いので、ばっと起きて、長椅子の上をバリバリ手で払ってやろうかと思いました。
おそらく、相手がもっとも嫌がることはそれです。
邪険にされたり、追い払われるのは、生きている者でも嫌ですね。