◎湖で
日曜は家人と一緒に名栗湖に行きました。
途中でお弁当を買い、湖の辺で食べるだけですが、気晴らしにはなります。
食事をしながら、母の思い出を語りました。
故人の思い出を語るのは、ご供養になるようです。
安上がりな気分転換ですが、帰宅して画像をチェックしてみると、アレが顔を出そうとしていました。
ま、湖底からの視線だけですので、普通の人には、まったく分からないとは思います。
幾人かの方は、画像だけでも「カヤカヤ」と何かを囁く声が聞こえると思いますね。
視覚的なものはどうでもよく、重要なのは声のほう。
これもあまり良いものではないようです。
それでも「気のせい」と思えるうちは、何ら問題ありません。
例年、年間160日はお寺か神社に通うのですが、今は忌中ですので、出来ません。
過度の参拝も「押さえ込むため」にやっていることですので、これをしないと、どんどんかたちになって現われるだろうと思います。
あとひと月のうちには、ダラダラ出始めるので、それ以前に処理する必要がありそうです。