◎不都合な真実
最近気がつきました。
これまで、自分自身が被写体になった写真に、煙玉が幾度か出ました。
改めて気がついたことは、「どの回も、半年後には入院している」ということです。
次に出た時には、よほど気を付ける必要がありそう。
体に不調があり、電磁波みたいな異常シグナルが出ているのかもしれないし、あるいは「お知らせ」なのかも。
いずれでも解釈は同じで、要するに「気を付けろ」ということです。
車の構造が分からなくとも、乗りこなすことは可能です。
いちいち説明をつけようとすると、動きが取れなくなってしまいます。