日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎気が付いたら少し良くなっている

◎気が付いたら少し良くなっている
 宿谷の谷詣での方針を変更して、「ご供養をする」ように変えたのですが、その日の夜から不整脈が少し治まりました。
 もちろん、「がらっと全快」ではなく、あくまで「少し良くなった」くらいです。
 身体的なものか、精神的なものか、あるいはあの世的なものか、要因は分かりませんが、やはり何かのスイッチがあるようですね。
 理由はどうでもよく、改善されれば、それで結構です。
 明後日には精密検査があり、「もしかするとペースメイカーが必要かも」と思っていたのですが、回避出来るかもしれません。それどころか、「この調子では9月までは到底もたない」と思っていましたので、この局面を乗り越えることが出来るのなら、嬉しい限りです。

 もちろん、大きな流れが変わることはなく、多少コースが変化する程度だろうと思います。
 こういうのに「××を信じれば救われる」みたいな信仰の力で表現する宗教家がいますが、そこまで行くと作り話です。
 一番大きいのは内面の効果で、「穏やかな気持ちになる」ことが重要なのだろうと思います。