◎暑いので
市税を払おうと思ったが、この暑さ。郵貯も都市銀行も混雑していれば苦痛だろうなあ。
そう思ったら、近くに農協がありました。
確か市税は農協でもOKだったはずです。
ぷらっと寄ってみたら、駐車場はがら空き。
中に入ると、客が1人しかいません。
ちなみに、これは午後2時頃の話です。
「そりゃそうだ。この時期、農家の方々は朝早くに仕事に出て、この時間帯は休んでいるもの」
そこで窓口のオネーサンに耳打ちをします。
「もしかして、この時間帯はいつも空いてるんじゃないの?」
すると、窓口のオネーサンもひそひそ声で返します。
この辺、どういうわけなんだか、相手の態度につられるらしい。
「そうですね。お昼過ぎは大体空いてます。季節によってたまに混む時もありますけどね」
窓口のオネーサンは都市銀行とは違い、どこか田舎臭くて、「いい感じ」です。
この辺、田舎出のオヤジは、こういう感じのに「萌ええ」としてしまいます。
病院でもある看護師(50過ぎだが見た目35歳)が「ふくすま」の山奥出身で、当方とは話が合うのですが、「ふくすま弁」が出る度に「萌ええ」としますね。
寝る直前に、田舎言葉でお話を読んでくれれば、すぐに寝られ、ぐっすり熟睡できるだろうな。
とかナントカ妄想を抱いてしまいます(笑)。
「これから、お金の出し入れは全部ここでやりますね」
今後はお金の振込み関係は農協でやることにしました。
共済にも入れるものなら入りたい。
でも、農産物を出荷していないと、共済は入れないらしいです。残念!!!!。