日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎345の補足

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◎345の補足
前項の補足です。
紋の右下には、うっすらとした煙玉が見えますが、その後ろに麦藁帽子を被ったオヤジ(私)がいます。
通常は、こちらのほうが鮮明に像が写るはずですが、微かに見える程度です。
ま、それ以前に、この位置だと、私は「空中に浮いている」ことになってしまいます。
何か説明のつかないことが生じているのです。
もちろん、ガラスの反射の具合によって生じたものかもしれませんので、注意深く観察する必要があります。
安直な結論に飛びつくと、判断を誤りますので。

他方、別の箇所に「ドキッとする圧力(視線)」を感じる人は、私の仲間です。
少し緊張しますが、とかく「そういうような圧力を発するものだ」と考えると宜しいです。
「気にしない」のが一番です。
もはやこういう現象は「恐怖の対象」に留めるべきではないと思いますね。