日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎一番大きい

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◎一番大きい
 昨日の御嶽神社の画像には、「それこそ何百と」の勢いで顔を出されているわけですが、一番目立つのは、この短髪の男性です。
 職人さん風ですね。
 景色との間に、「スクリーンのような幕があり、そこに映っている」とイメージすると、判別が容易になります。
 意識がシンクロする人は、あちらにもここにも確認出来ると思います。
 彼らはこの世に一番近いところに留まっているわけですが、一体何を望んでいることやら。

 やはりこちらが見えているらしく、視線の先が私に集中しています。
 最近は、もはや何時でも写るので、何とも思わなくなりました。

 私のすぐ後ろには、いつも通り、べったりと女性が貼り付いています。
 カーナビを誤作動させるひとですね。
 ベージュ色のコートを着て、あえて脚を見せているのは、マーキングの意味だろうと思います。
 既得権だと思っているわけです。

 先日、「そちら側に立つ」と宣言したのでわんさか寄って来るのだ、と思えば、これも納得するところもあります。もはや「身内」と言うわけです。なるほど。