日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎ご供養(374)

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◎ご供養(374)
 今日は午後から高麗神社まで参拝に行きました。
 きちんと左側を通り、神殿では3回回って、ここ数日で引き連れて来た方々を離しました。
 今はこの辺の段取りを理解出来ていますので、非常にスムーズに運べます。
 「なるほど。参拝の『参』は参るのではなく、参回の参かあ」
(ここはテキトーな話です。)
 三度回ると、気の流れに乗せられるようで、周りからすっと居なくなります。
 ま、1度では無理で、これから数回は掛かると思います。

 印を付けないところにも沢山出ているので、今回はあまり見詰めないほうが無難です。直接の影響はありませんが、悪夢を観る人がいます。
 はっきりした「かたち」で現われて居ない時の方が、より一層の注意が必要です。

 様々なところから来ていますが、どれもこれも死に間際にはたいそう苦しんだと思います。
 「総ての喜怒哀楽を解き放ち、許すように、許されますように」と告げました。

 神殿の中や外に「人は一人もいない」ことを確かめてから撮影したのですが、三回目には神殿の中に、まるでそこに誰か(もちろん、生きたひと)が座っているように「黒いひと」が座っていました。
 正体はまったく分かりませんが、「黒いひと」は実在しています。