日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎そんなに甘くなかった(375)

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◎そんなに甘くなかった(375)
 前回、神殿でいつも見える霧のような「もや」が出ていなかったので、「もしやこれは好機到来か」と考え、今日も高麗神社に参拝しました。
 外鳥居、内鳥居ときちんときまりを守って神殿に上がり、三度回って祈願しました。
 その都度画像を撮り、早速開いてみると、最近にはない清浄な画像になっています。
 「ついに遠ざかったのかあ」
 大喜びしながら神殿を下りると、遠くに神社猫(トラ)がいました。
 試しにトラから顔を背けて、出口に向かおうとしたのですが、中庭の半分ほどで気付かれました。
 やはり顔や体型を見て判断しているわけではないようです。
 トラに好物の鰹を与え、二十分ほど膝に抱きました。
 「お前におかげで生きていられる。どうもありがとう」

 帰宅してから、もう一度、画像を開いてみたのですが、かなりきれいになったとはいえ、やはりあちこちに影が残っています。
 やはりそんなに甘くないですね。
 それでも、この春に召還されることはないと思います。
 半年くらいの「この世ヴィザ」(滞在許可)は貰えているのではないでしょうか。
 もちろん、願望です。

 拡大画像は、髪の長い女性が私の肩に手を回しておぶさっている模様。
 後方左右にも女性がいると思いますね。

 ここからが私の本領ですが、こういうのが出ても特に影響はありません。
 影響があるのであれば、数十年前に出ています。すなわちこういうのはかなり昔から。

 今回、私の背後にいる女性は、三陸から連れて来たと思います。
 あの時、私は自覚せぬまま泣いていたわけですが その時の涙の主でしょう。
 「連れて行く」と伝えたので、その言葉に応じてついて来たわけです。

 苦痛や悲しみが大きいので、重ねてご供養する必要がありそうです。
 どなたかを特定出来れば、ご遺族にお知らせすることが出来るのですが、その手掛かりまでは掴めません。

 追記)
 もはやこういうのからは逃れられない模様です。この後は腹を括って浄霊に務めることにしました。
 なお、浄霊にはお経も祝詞も不要で、ただ言葉に出して慰めるだけです。
 「開けゴマ」的なまじないはありません。