◎375日目の画像の訂正
当初は、腕が変な風に捻くれていたように見えたのですが、翌日になったら、髪のようですね。
私の前にも女性が一人いたようです。もしくは二人が重なっています。
長く苦しんだ後に、光り玉が見えたので、ついてきたのでしょう。
かなり居心地が良いはずで、なかなか離れてはくれないかもしれません。
でも、きちんとご供養を重ねれば、いずれ霊界に向かえると思います。
そのまま留まっているより、総てを許し、自我を解放すれば、いずれまた生まれ替わることが出来ます。
うまく行かなかったことを悔やんでいるより、一からやり直すほうが楽しいのです。
まずは自分を許し、身近な人々を許し、嫌いだった人を許すことからで、そうすれば執着心が解けて無くなって行きます。
この辺は説明が非常に難しいです。
神社猫のトラと同じように、厳密には姿かたちを見ているわけではありません。
追記)
この2日は夜じゅうお線香を焚いてご供養しました。
今朝方になり、「けして悪意を持っていないこと」「感謝している」との意が伝わりましたので、うまく行ったのでしょう。
見た目はおどろおどろしいのですが、虎が虎、パンダがパンダとして生まれるのと同じで、そういうものだから。心は違います。