日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎桜は七分咲き(378)

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◎桜は七分咲き(378)
 月曜は家人を連れ、高麗神社の桜を見に行きました。
 下見をしてありましたので、「今日から1週間くらいが見頃」だと分かっています。
 桜自体は七分か八分咲きくらいですね。
 猫でも分かるのか、姿がまったく見えないのに建物の陰から現れ、一目散に駆け寄って来ます。
「俺の周囲にびゅうびゅうと光り玉が出ているのだろう」と納得しました。

 3月からほんの数日で「がらり一変」となり、あるゆる意味で巡りが良くなっているという実感があります。
 澱んでいた「気」が動き始めてくれれば、それこそしめたものです。
 今冬の危機は完全に脱し、秋までは普通の暮らしが出来そう。
 まずは原稿を書き始めるところからです。

もちろんですが、いつも起きることも起きています。
 神殿前の画像はクリアでしたが、階段を下りた瞬間に直感が閃いたので、すぐに写真を撮ると、例によって、私の姿が消失しました。
 詳細に見ると、顔の付近は見えていますが、胸から下がありません。
 ま、これも「前に立たれた」ということではないかと思います。
 そもそも、右手の方には人がいなかったのに、2人写っています。
 (ま、こちらはガラス戸に角度がついていた、という要因も考えられます。)

 人生時間のお釣りはしっかり受け取りました。
 あとはこれを有意義に使わせて貰うだけです。