◎もはや宿命
高麗神社の桜について記し、「今回は異常が少なく」と書いたら、画像を添付できませんでした。
そこで点検してみたら、しっかりいつもの人影が出ていました。
そこでその画像を外すと、今度はスンナリ添付できました。
「きちんと見てくれ」というメッセージです。
改めてその画像のみを別の欄に記します。
目に付くのはショートカットの女性で、まだ若く、17~20歳くらいです。
あるいは小学生かも。
この人も三陸から連れ帰った一人だと思います。
やや怖い表情ですが、悪気は無く、彼岸に渡れずに苦しんでいる模様です。
重ねてご供養をすることで、何とか苦しみから解放されると良いのですが。
こういうのは私の務めで、どんどん引き受けて、霊界に送って行く他はありません。
もはや宿命で、これが延命させて貰った理由のひとつだろうと思います。
金曜に寄り添っていたのは、このひとでしたか。
納得しました。
となると、私の姿を消した女性もこのひとですね。
「たぶん男」と書いた箇所も、よく見ると女性でした(訂正済み)。
いずれもメッセージ性が高い出方をしています。
追記)
ちなみに、いつも書くとおり、第六感の中核は「気のせい」です。
メッセージの場合、送り手と受け手があり、その当事者以外にはほとんど意味がありません。
これは私自身も例外ではありません。