日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎気を鎮める(386)

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◎気を鎮める(386)
 朝から対向車が突っ込んで来るわ、道を歩けば自転車のオバサンが突っ込んで来るわの連続。いずれも接触寸前で当方が避け、事故に至りませんでした。
 腸が煮えくり返り、「殺すぞ」と思ったりするわけですが、連続しているので、変な展開にならんょうに神社に行きました。
 しばらく「あの世」問題から遠ざかろうと思っているのですが、参拝回数の記録のために、数枚だけ撮影したのです。
 うっかり普通のカメラでなく赤外線の方を持って行ったので、総てモノクロです。
 曇天で時々小雨のせいか、さしたる異常はありませんでした。

 神殿前で祈ったことは「腹を立て、相手のことを長スパナで殴ったりしませんように」「なるべく平常心を忘れませんように」「悪縁を置いて行きます」の3つでした。
 いずれも手の届く距離、というより自転車ババアはぶつかって行きやがったのです。

 と日記調の記録はここまで。
 実際には「出ないわけが無い」ので、目に留まる箇所は幾つかあります。
 画像を整理し、ウェブに載せ易くする過程で画質が粗くなり、画面ではほとんど判別がつかないだろうとは思います。
 こういう天気の日は、普通のデジカメでフラッシュ撮影した方が、物もあの世も鮮明に見えます。
 暗いところでフラッシュ撮影すると、余分な光が入らないので、煙玉みたいなものがよく写ります。

 ま、今回は不鮮明すぎて、説明力・説得力が足りません。
 手元の画像でようやく判別出来る程度です。
 「左眼」「右眼」は割と分かりよいのですが、拡大すると気持ちが悪いので止めときます。

 追記)比較的ましな箇所を追加しました。
 それでも、いつも書くとおり、こういうのは「気のせい」の範囲です。
 あやふやな領域にあり、実証まではまだだいぶ遠くなっています。