日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎394の詳細画像

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◎394の詳細画像
 事実を正確に伝えるべきだと思いますので、詳細画像を添付します。
 もちろん、不鮮明で、かつネット添付の際に1/10に画質が落ちてしまいます。
 元々、可視領域の外にはみ出る存在ですので、こちら側に出て来なければ鮮明には写りません。

 黒い人影に見えたのは、幽霊が集積したもの。
 最も分かりやすいのは、でっかい女が前に立つひと(女性の他、複数いるようです)の左右の肩に手を乗せて、掴まえているところです。
 典型的な悪霊で、周囲に悪意を撒き散らしています。
 悪意が強いためか、両手の指先がはっきり見えます。

 私自身が肩を掴まれた経験がありますので、前の人たち(幽霊ですが)の気分が分かりますね。
 ともかく重苦しく、最悪の状態です。
 死んでからも別の悪霊に捕まり、無理やり同化させられるとしたら、まさに地獄の苦しみです。
 となると、生きているうちに、「死に方」「死後の処し方」について心構えを得て置くべきだろうと思います。
 「死ねば終わり」「死ぬと人生の問題から解放される」なんて馬鹿なことを考えたらダメです。
 この通り、ほぼ総ての人が、死ぬと必ず幽霊の段階を経ます。

 画像のような悪霊は、一切恐れてはダメです。
 跳ね除ける気概を持つことが重要です。
 悪霊は「弱い心」に取り憑くので、過剰に恐れると、逆に招き寄せる結果となります。
 恐れるのは、「存在を認める」ことなので、「受け入れる」のと同じことです。
 そんなことなら、「あの世など存在しない」と信じ込む方がまだましです。
 
 「傍に寄るな」と強く念じるだけでも、状況はかなり違って来ます。
 
 この後現れるのは、このクラスより上だろうと思います。
 夏場は割と条件が良いので、戦う準備をする必要がありそうです。

 片眼がそこかしこに出ていますが、画像を見る者が自分を見られるかどうかを確かめているのです。
 と言っても、対象は私だけですので、他の人は問題ありません。大半の方は、私が見ているものを認知できないと思います。
 「能力」云々という話ではなく、先方が語り掛ける対象が私だということです。
 そうなると、「この男の単なる妄想」だと見なしても、特に誤りでは有りません。