日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎出入りしている(395)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

◎出入りしている(395)
 所用で外出したので、途中、高麗神社に参拝しました(395日目)。
 この神社に参拝するのは、割と近くであることと、神社猫のトラに「お導き」を受けたからです。
 どうやらその猫も去ったようで、「トラロス」が身に沁む日々が続きます。

 既に習慣になっているので、各所で撮影します。
 自分の身に悪縁が降りかかっていないかを確認するためでもあります。
 ちなみに、この神社は何とか「スポット」でも何でもありません。
 どこに行っても、「何か写る」ことは実証されていますが、たまたま訪れるのがここだということです。
 強いて言うなら、この世の総ての地がスポットで、どこにでもアレはいます。

 赤外線カメラと通常カメラの双方で数枚ほど撮影しました。
 すると、各々のカメラで、違ったものが写ります。
 幽界の住人は、可視領域と不可視領域を行ったり来たりしているようで、どちらかで必ず写るものではないようです。

 また、幽界と現界とは、まったく別のルールがあるようで、生きているうちに、十分に用意をして置く必要があるようです。
 ひとは死後必ず幽霊の段階を経ますが、その時に、生前の生き方によって、幽界で迷うことになるのではないかと思います。
 こちらの存在に気づく者が少なくないのですが、ほとんどの場合、「助けて」と叫びます。

 もはや普通のことになったので、あれこれと説明はしません。
 この日は晴れに近い薄曇りでした。
 やはり、霧のような、あるいは「もや」のようなものが出る時には、注意が必要なようです。

 しかし、ま、こういう系統のは、前回と違い、認識するひとを選ぶので、実証には程遠いです。
 「気のせい」や「思い込み」の範疇となります。
 元々、あやふやなものなのですが、いずれは「動かしがたい証拠」を残せるだろうと思います。