日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎早速、神社に参拝(406)

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◎早速、神社に(406)
 昨日の空港での一件の続きです。
 早いうちに、連れて行った方が良いので、お寺に行こうとしたのですが、既に時刻が過ぎていました。
 そこで、まずはいつもの神社に参拝することにしました。

 やはり沢山連れて来た模様で、何となく気配を覚えます。
 しかし、かたちには鮮明に出て来ませんし、「有難う」のような感謝の声が聞こえます。
 拍手を終えた頃には、心も体も軽くなっていました。

 「俺は自分のことを無能でだらしないヤツだと思っていたが、どうやら役に立つこともあるらしい」

 ホッとしますね。
 毎日、自分を責めずに済みます。

 大人数(?)なので、総てを納めるまでしばらくかかります。
 ま、「その場に残らず、私について来た」という時点で、もう心の準備は出来ていますね。
 
 画像に印を付けなかったのは、今回はあまり鮮明でないのと(良い兆候です)、笑っている者が多いからです。
 笑うと、一層、不気味に見えてしまいます(苦笑)。

 境内を出た後で、慌てて「これは貸しだからね。後で返して貰うよ」と言い置きました(さらに笑)。
 もちろん、いずれきちんと取り立てます。