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◎3枚目の画像(再掲)
「誰でも確認出来る」という意味では、この画像が分かりよいと思います。
実体化しているのは、この2体ですが、他にも沢山います。
幽界は、霧の中のような、暗闇のようなところのようです。
でも、それを作っているのは、本人の心です。
ちなみに、映画やドラマ、「その道の人」たちが語って来たのは、総て作り話で、事実とは程遠いです。
無闇に近付かなければ、何の害もありません。
心中に囚われているものがあるから、怖ろしく見えるだけです。
もちろん、「十分に敬意を払えば」ということですので、念のため。
軽んじたり、弄んだりしようとすれば、誰でも怒ります。
都心の駅前に出ても同じようなことが起きるのですが、しかし、今回は出方が著しいです。
「何か特別な意味があるのか」と思案しているところです。
通常、人込みに現れる場合も、「幾つか」程度なのですが、こんな風に、「次から次へと顔を出す」ようなことはありません。
何かの示唆があるのかもしれません。