日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

オーブとはこんなヤツ

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30歳くらいの時に一度死に掛けた後は、写真を撮ると時々「オーブ」が写ります。
オーブってのは、たとえばこんなヤツ(写真2と3)。そばにいた人が嫌な気分になると困るので、主だった人の眼にはマスクを掛けておきました。
この写真は、小学生の行事で撮ったものですが、最初の写真(左)には全く異常が無いのに、次の写真には煙玉が写っています(撮影の間は10秒以内)。
オーブは霊現象の1つと言われていますが、ほとんどのケースで、あまり強い「念」は感じません。よってこういうものが写っても、気にする必要はありません。
ごく普通に起こりうる自然な霊現象ですね。この場合、「自然現象」と「霊現象」の間と言う意味で、「自然な霊現象」ということです。
子どもはエネルギーが強いので、引き寄せられたのではないでしょうか。
この手の現象に、因果を含めた言い方をする「霊能力者」がいますが、直ちに「偽物」、「詐欺師」と思っていいでしょう。すぐに「前世は・・・」を持ち出すのも、100%詐欺師です。

これから、当たり障りのない写真については、時々、掲載していきます(すべてデジタル撮影)。
見た人に影響のありそうな写真は載せませんし、撮影してもすぐに捨ててしまうので載せようにも消滅していますので、悪しからず。
また、人によっては影響の無いはずのものでも、それがきっかけで敏感になったりするので、あまり見つめないことが肝要です。