日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

オバケの世界にようこそ

振り返ってみると、子どもの頃から第六感が機能していたらしく、頭の中で様々な声が聞こえたり、妙な夢を見たり、そこにはいないはずの人を感じたりしていました。
しかし、はっきりと意識しておらず、ずっと長い間、他の人も同じだろうと考えていたのです。
転機は30歳頃。「臨死体験」を経験したのですが、それ以後はひどい状態に。
時々、と言うか、頻繁に妙なモノが写真に写ります。
自分の精神状態がおかしいのではないかと思うくらい「でっかい声」で、いろんなことを言われたりします。
悪影響が生じない範囲で、生死の境目に係わるような事実を観察する事で、「よりよく生きる」方法を考えていこうと思います。