日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

セージの葉

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画像はセージの乾燥葉。
西洋では、古くから「魔除け」のアイテムとして使われて来ました。
もちろん、殆どの人にとっては、ごく普通のハーブであり、お線香と同じです。

ただし、ごく一部の「第六感の勝った人」だけは、他の人には無い効果が得られます。
実際に、周囲がすっくりきれいになるだろうと思います。

科学を第一に考える人は、「規則に従わない現象」を総て否定しようとします。
逆に、特定の信仰に帰依する人には、医療を否定する人がいます。
いずれも「くだらない信心」で、双方の良い所を利用すれば、生きてゆくのが幾らか楽になります。

医師に匙を投げられ、「余命幾ばくもない」と宣告された人が、心のスイッチを開き、全快した例は沢山あります。
そうなると、医療の及ぶ範囲は、医療で治療する。そこからはみ出た部分は、別の手段を利用する、という方針で良いのではないかと思います。
ただし、人の弱みに付け込んで、「治せる」と嘘をつき、金を巻き上げようとする者が多いので、よくよく注意する必要があります。
見極め方は簡単で、第六感(霊感)の勝った人は、撮る写真撮る写真に「理屈に合わないもの」が写ります。

これ以外は、ただの妄想家です、
相手の心を読み、利用しているだけです。