日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎初詣の境内で (336)

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◎初詣の境内で  (336)
 明日から単身東北に行きますので、7日のうちに高麗神社に初詣に行くことにしました。
 まず初めに名栗・有間ダムに行き、そこから日高へ回ったのですが、神社に着いた時には既に暗くなっていました。

 冬の乾燥した時期で晴天。沢山の人出と複数の光源。
 こういう条件が重なったので、最初から最後まで煙玉が出まくりでした。

 煙玉現象は各々0.1秒くらいが発露時間で、「いつも起きている」ものですが、条件が揃うとかなり沢山確認することが出来ます。
 あとは写す側がタイミング的に同調しやすいかどうかです。

 もちろん、特別な現象ではなく、半自然現象です。
 煙玉のひとつ一つが人の顔になっていたりした時に、初めて「霊的現象」の域に入ります。

 追記)
 家人が撮影した画像には、まったく写っていませんでした。
 「写るなよ」とか「写れ」などと、撮影者が意識すると写りませんので、「純然たる自然現象」でもないようです。
 ま、霊素は常に降り注いでいます。