日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

クリスマス写真

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小学校のクリスマス写真を整理中に、さらに不審な写真を発見しました。

1枚目は正常。
なお目の周りはもちろん個人を特定できなくするためのブラインドです。

2枚目には、あきらかに煙玉が写っています。
なお帽子のぼんぼりとは色が違います。隣の子どものぼんぼりと比べると一目瞭然ですね。

3枚目はさらに拡大したもの。
輪郭がぼやけており、貼り付けたものとは違います。
撮影したのは妻で、整理するのは私。誰かが途中で細工しようにもできません。

模様の無いオーブ写真は、偽造しようと思えば簡単にできます。
写真を見て、これは本物とか偽者とか議論しても全く意味がありません。
撮った本人は、意図的に偽造したものか、そうでないものかは、よくご存知のはずです。

作為の無い写真になぜ写るのかを考えるほうが重要です。