日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎その後の煙玉 追加画像

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◎その後の煙玉 追加画像
 こういう現象は「自然の造形を利用して現われる」ので、最初は普通の樹や岩の影のことが多いのです。重要なのは「視線」で、こちらが見るとそれを感じ取り、視線を向けます。
 人込みの中にいる時に、誰かが自分を見ていると、何となく圧力を感じるものですが、それと同じです。
 最初は「何となく見られているような気がする」から始まります。
 そこで、「誰が見ているのだろう」とその相手を探すと、相手の方はいっそう強くこちらを見るようになるのです。

 上側のはまだ岩の影ですが、目覚めようとしており、いずれ女性(40台後半)になります。
 しかし、今のところはただの岩です。

 左側みたいに悪質なヤツは、姿を隠していることが多く、かたちでは認識できないのですが、視線に悪意がこもっているのでそれと分かります。そういうのは関わったらダメで、極力離れているのが無難です。人間も悪意を持つ者は、それを隠しているものです。
 女だと分かりますか?

 自称「霊能者」や「霊感占い師」の大半は、まったくそういう感覚が無いのに、想像や妄想を語っているので、話を鵜呑みにしたらダメです。
 多く、脅威を語り、恐怖心を掻き立てようとするのですが、こういう現象は怖ろしいものではありません。
 相手を知らないことが原因で、怖いもののように感じるだけです。

 ちなみに、最も判りやすい箇所には、煙玉が出ていました。これが「窓」の役割を果たしたようです。