日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎その後の煙玉

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◎その後の煙玉
 以前にも掲示したと思いますが、滝の画像に変化が出て来ました。

 ちなみに「煙玉」と呼ぶ場合は、煙の玉のように見えるもの全般を指します。
 すなわち、1)自然現象(プリズム効果やミストの光反射)、2)説明のつかない現象、の双方を含みます。

 煙玉の方は、玉の周囲に放射状に筋が走っています。
 もう少し長く伸びると、「ミストへの光反射」とは言えなくなります。

 滝の下には、徐々に顔が出て来ているのではないかと思います。
 まだ鮮明ではありませんが、後にはっきりするかもしれません。
 複数が重なっているようです。 

 家人の周囲の煙玉は自然現象ではないですね。
 画像を歪めているので、左肩が変な風に盛り上がっています。
 もちろん、家人への影響はありません。

 また、白蛇(煙玉が移動した痕)も出ています。

 あと数ヶ月すると、鮮明になるか、消えるかのいずれかになると思います。
 今のところ、まだ「気のせい」の領域です。

 追記)
 円内右下の女性に記憶がありましたので、検索してみました。
 埼玉の某旅館の前で撮影した時に、玄関のガラスに出たひとでした。
 してみると、この場所に縁があるのではなく、私と一緒に行動しているということでしょうか。
 この画像は本当に不思議で、家人の真ん前にいる私がガラスには映っていません。
 私がいるのは椅子の左側で、家人と被さっているはずなのですが。