◎立ち位置探し(368)
今日はいつもよりナンボカ調子が良く、片道30分くらいの移動が出来そうなので、朝から名栗・鳥居観音に行きました。
手を合わせた時に、無意識に思い浮かべるのは、やはり子どもたちのこと。
とりわけ、息子はまだまだ頼りないので、もう少し看てやる必要があります。
「となると、やっぱりまだくたばるわけにはいかんなあ」
そこで、例によって、高麗神社へ向かいました。
高麗神社では「車のタイヤをパンクさせる者がいる」と注意勧告が出ていました。
世の中には、神域で「悪さ」を働く愚かな者がいるわけですね。
神さまはバチを当てませんが、そこに集まっている不浄霊が大喜びで取り憑いて来ますよ。
昨今の韓国ニュースに腹を立てた者かもしれないわけですが、ここは日本の神さまです。高句麗から「追われて」この地に来た渡来人が祀っていたということは、今の日本人にとっては既に祖先の一部です。考え違いと言うか、「無知過ぎる」。
今のところ、すこぶるクリアーな結果で、最近では珍しいです。やはり「男の子」効果でしょうか。
少し元気が出ました。