日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

色んな写真

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郷里での墓参りの際に撮影した写真です。

場所は熊野神社で、中央に見える社の裏手は、中世の頃、山伏の修行場でした。
今は栗の畑になっていますが、当時の道具類などが今も出土します。

写真にはオーブも人影も写っていませんが、霊感の強い人にとってはドキッとする写真だろうと思います。
古い時代の「念のかけら」があちこちに残っています。ものすごい数ですね。
とはいえ、もちろん自然な霊的現象で、別に影響はありません。
と言うより、大半の方は何のことを指しているのかさっぱりわからないはずです(あくまで「念」なので)。