日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高) 232日目の参拝

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昨日に引き続き、高麗神社に参拝しました。
近くで所用があったこともありますが、なんとなく「落ちていない」感じがあるためです。
(ここはこの数年間の経緯を語る必要がありますが、楽しい話ではないので省略します。)

ところで、次女が就職し、家を離れてしまったのですが、日を追うごとにひしひしとさびしさが募ります。
次女は父親の愚痴やらを聞いてくれましたので、今はそういう相手もいません。
困ったもんです。

神社に来ても、トラちゃんはおそらく産休で、6月の中旬くらいにならないと戻ってこないのではないかと思います。

「ひとりぼっち」感に襲われてしまいます。
寄って来るのは、浮かばれない幽霊だけのようです。