日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎嵐山の帰りに   (320)

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◎嵐山の帰りに
 嵐山のあさひ屋まで食材を買いに行きました。
 ここは基本的に薄利多売ですが、青物の仕入れは独自ルートがありますね。市場に出ないものも売っています。

 帰路は越生を通って、日高を回って帰りました(320)。
 埼玉はあまり目を引くような景勝地がないのですが、淡々とした風景がむしろ好ましいです。
 「埼玉愛」が強くなるのも当たり前で、もはや郷里で過ごした時間よりも、この地で暮らした時間のほうが長くなっています。

 とまあ、しみじみしていたのはここまで。
 昨日、内外を幽霊がうろついている家の前を通ったのですが、そいつがついて来ていました。
 大声で叫んでいるので、「嫌な感じだ」とそそくさと去ったのですが、既に遅かりし。
 向こうからは私が見える、と言うより、私しか見えないので、この手のことはよく起きます。
 今回のはしつこそうなので、処理するのに手間がかかりそうです。この時期は当たり前なのですが、気分は良くありません。
 ちなみに、写っている絵面は関係なく、重要なのは「声」です。

 場所はため池ですが、幽霊はこの場所に由来するものではありません
 最初の生けの画像で、声が聞こえます(苦笑)。
 その場に立っている時にはそれほどでもなかったのに。

 次の拡大画像(印無し)で分かる人は、いくらか第六感が勝っている人です。
 まだ出切っておらず、「気のせい」で済ませることも可能な範囲です。
 自然の造形を借りて出るので、やや不鮮明です。
 ただし、穴が二つあれば顔に見えるのが普通ですが、そういうのとは違い、念を発散させます。

 次の画像には、主だった物に印を付けておきました。白丸は複数重なっており、右が女性、下が少年です。
 女性は43歳くらい。「ねえ。※▲□・・・」と話しかけて来るのですが、既に自我が崩れており脈絡がありません(意味が取れず)。少年は自転車に乗っている時に車にはねられたようです。飛ばされて、田圃か用水路のような水に落ちた模様です。
 もちろん、いずれも妄想です。前にも書いた通り、霊感は「振り子」の出す音で、基本は妄想です。

 この位置以外にも出たがっている箇所があり、いずれ出て来るかもしれません。
 こういう感覚は11月の半ばくらいが最高潮で、人の後ろにいるヤツが何を話しているかも聞こえます。

 帰路は高麗神社に参拝しました(320)。