日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

お母さんに伝えて

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ある場所を訪れたところ、何となく誰かの視線を感じました。
回りには、家人の他には誰も居ません。
帰宅して画像をチェックすると、確かにこちらを見ている眼がありました。

頭の中で声が聞こえます。
「私はここにいると、お母さんに伝えて」

この場所には、たくさんの意識が混在しており、どれがこの女性のものかははっきりしませんが、メッセージを感じます。

女性は16歳から20歳くらい。
かなり前に、知り合いの男性に連れられて、別荘のようなところに来た。
(たぶん、十数年前です。)
男性が自分に性的関係を求めるので、それを拒んだら、殺されてしまった。

男性はいったん外に出て行ったが、また戻って来て自分を床下に埋めようとした。
ところが、地面のすぐ下に岩盤があったので、その家の外の山林に自分を埋めた。
自分は行方不明になっている。
お母さんが心配しているだろうから、このことを伝えて欲しい。

きちんとご供養して貰えれば、彼岸に行けるかもしれません。
たぶん十数年前(不確か)に、行方が分からなくなっている若い女性のようです。
断片的なメッセージなので、事実関係が正確ではないかもしれませんが、心情は分かります。

このまま放置すると、程なく悪霊になってしまいます。
行方不明になった女性がいて、その人に「目の感じが似ている」と思う方がいるかもしれません。
そういう方が、たまたまこれを見るかもしれませんので、公開することにしました。

この女性を殺した男は、当時30歳台だったので、今は50歳の手前くらいのようです。

なお面白半分に拡散するのはお止めになった方が宜しいです。
死者の魂を弄ぶと、怖ろしい事態が待っています。
「心当たりがある」という場合にのみ、当事者に参照して貰ってください。

私は霊能力者でも霊感師でもスピリチュアル・カウンセラーでもありません。
このため、私には助けることは出来ませんが、メッセージを伝えることは出来ます。
亡くなったのは、東京の多摩か埼玉西部で、この一帯を彷徨しているようです。
質問にはお答え出来ません。関われるのはここまでですので、悪しからず。

もちろん、ただの妄想かもしれませんが、この手の感覚は妄想と厳密な境目がありません。
数日程度で消去します。