日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

煙玉写真シリーズ(9月11日撮影)

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写真は11日火曜の夕方6時頃に、妻と息子を迎えに行った時のものです。
なんとなく妻子の写真を撮ったら、妻が「オトーサンのも」と言うのでオマケに撮った1枚です。
「今はオーブが写るから、やだよなあ」と冗談ぽく言っていたら、ホントに煙玉(オーブ)が写っていました。
まだ背景が透けて見えるので、煙玉が現れ始める初期の段階です。この先は濃くなって背景が見えなくなり、次には中に人の顔が現れるのが常道です。

この後、8時ごろになって、持病の膵炎の症状が出て、七転八倒の状態になったのでした。
病気ではなく、霊障だったのですか。
自己主張が強く、鮮明な煙玉ですが、先日秋田から連れて帰ったヤツですね。

翌12日には、たまたま長女に死霊祓いの方法を教えたのですが、無意識に自分のお祓いをしていたらしく、今は何にも感じません。
いなくなったわけではないので、いずれまた出るとは思います。

自分の存在を感じ取ってくれそうな人間のところには、寄り添うように集まってくるような気がします。
悪さをするのはやめて欲しいけどね。

まだシーズンの序盤にしてこの調子だと、10月の終りにはエライことになってそうで、憂鬱です。
毎年の秋には、40~50枚くらい、写真に煙玉や白蛇や人影が写ってしまいます。

追記)
煙玉はてっきり、8月に秋田を訪れた際に連れ帰った女性の霊だと思ったのですが、拡大してよく見ると、既に顔が出掛かっています。
男の人ですね。
この方面に敏感な人は、じっと見つめていると浮かんでくると思います。